| 一覧へ戻る | | ■ 2009.12.10 初めての赤ちゃんと過ごす夜・・・ | 水中出産体験記 | |
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水中での出産を無事に終え、ようやく重い体から解放される~(嬉)と喜んだのもつかの間。
産後のママは、休む暇もなく育児に取り掛からなくてはいけないという事を、身をもって感じる事になるのでした。
分娩室に入ったのが22:00ちょっと前くらいで、分娩室を出たのが22:30くらいだったと思います。
その日は、朝から一日中陣痛の痛みと戦っていたので、疲れ果てていました・・・。
分娩室から入院中の部屋までは、自力で歩いて移動します。 一人ですたすたと・・・とは歩けないので、助産師さんの肩を借りて移動します。
分娩室から部屋までは廊下を挟んだ真向かい。
たったそれだけの距離なのに、腰がたたずにとっても苦労して移動しました。
部屋に入ると、赤ちゃんはすでに布団に寝かされていて、私はその隣へ・・・。
入院中は、母子同室。授乳やおむつ交換などのお世話は、全てママが行いました。 (沐浴は、助産師さんがやってくれました。)
はじめて見る自分の赤ちゃんに、最初はどう接していいのか分からずうろたえてしまいました。 何しろ、全てが初めての事だったし、先輩ママさんが一緒にいたわけでもなかったので、オムツっていつ交換するのだろうか?とか、授乳はいつするのだろうか?とか・・・。
とりあえず、初乳をあげる時は助産師さんが手伝ってくれたのですが、ママも初めてだし赤ちゃんも産まれて初めての授乳で、お互いが超初心者なので、全くうまくあげられず・・・(汗)
夜中に何度も起きては授乳をして、オムツをチェックして・・・の繰り返しだったのを覚えています。 しかし、全く飲まれている感覚がなく、『これでいいのかなぁ・・・(^-^;』とちょっと不安になったりしていました。
分娩を終えてから2時間くらい経った真夜中・・・。 急にトイレに行きたくなり立ち上がったのですが、思いのほか体が重く、腰が砕けたような痛さで、普通に歩けない!!
壁伝いに歩き、ようやくトイレへ辿り着き、用を済ませて再び壁伝いに歩いて帰ったのですが、今度は貧血のような症状で、頭がふらふらして目の前がくらくらする~(@~@)
何とか、部屋までは無事に戻れました・・・
そして再び授乳&オムツ替え→仮眠を一晩中繰り返していました。
翌日は日曜日。産院も休みでとっても静かだったので、ついつい寝坊をしてしまいました。
『朝食ですよ!』の声で目が覚め、おいしそうな食事を目の前にするとおなかがぐーぐーなりました。
よく考えてみると、前日はほとんど食事をとっていなかったので、相当おなかがすいていたみたいです。
ところが、今度は地べたに座れないではないですか!! 痛いんですっ!痛くてお尻を地べたにつけて座れないんです!!
助産師さんが気を利かせて持ってきてくれた円座のおかげで、なんとか落ち着いて座る事ができました。
そして、あっという間にものすごいボリュームの朝食を残さずたいらげてしまいました。 (味は薄味で、とってもおいしいんです。)
それにしても、産後の体がこんなに思い通りに動かないなんて、思いもしませんでした。
しかし、これはまだまだ序章にすぎないのでした・・・。 |
| 2009.12.10 suto妻 |
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